サステナビリティ
MJPMのサステナビリティ


サステナビリティ最新ニュース
サステナビリティへの取り組み
三菱地所グループでは、長期経営計画2030の社会価値向上戦略において、サステナブルな社会実現に向けて、当社グループが注力するべき「三菱地所グループと社会の持続可能性4つの重要テーマ」を定めています。当社では、その4つの重要テーマ「まち・サービス」「地球環境」「人の尊重」「価値の創造」を軸に、事業を通じてサステナビリティを推進しています。
- 三菱地所グループと社会の持続可能性4つのテーマ
-
-

次世代に誇るまちのハードとソフトの追求
世代を超えて愛され、有機的に発展する「選ばれるまち」へ
-

環境負荷軽減に尽力し続ける
持続可能なまちと地球環境の実現
-

人を想い、人に寄り添い、人を守る
多様な人々が幸せに働き、暮らせる社会へ
-

新たな価値の創造と循環
時代の変化を先取りし、豊かさや便利さを育む
-
三菱地所グループと社会の持続可能性4つの
重要テーマについてはこちら →
そしてその取り組みは、企業理念にも掲げた「場づくり」の数として、それぞれの重要テーマごとに分類・計測し、サステナビリティ推進の指標と設定しています。
サステナビリティに関わる方針策定と推進は、社内に設置されたサステナビリティ推進委員会により行われます。サステナビリティ推進委員会は、社長を委員長とし、関連部署役員により構成されており、同関連部署の横断組織であるサステナビリティ検討部会が、前述した「場づくり」の分類・計測報告を行います。

“心躍る場”を提供するために
プロパティマネジメントでは、不動産のオーナーから委託を受け、オフィスビルや商業施設などの運営管理を代行しています。オーナーや入居テナントはもちろんのこと、利用される方々も、当社にとって、お客様です。また、「安全・安心・快適・清潔」な環境を実現し、ビルやまちの価値を高め、すべてのお客様にとって、“心躍る場”を提供できるよう、私たちは、一人ひとりが「ひとまちアンバサダー※」として、まちづくりを担う様々な関係者の方々とともに、サステナビリティに関する4 つの重要テーマに紐づく様々な取り組みを推進しています。

ひとまちアンバサダーについて

当社では、日々の業務を通じて、事業活動の深化・拡大を実現し、三菱地所グループのコーポレートブランド向上に繋げていく、その担い手である社員一人ひとりを“ひとまちアンバサダー”と称し、“ひとへの想い”を通じて私たちが携わる“まち※1に笑顔”を増やすために、多様なステークホルダーの方々と持続可能な”まちづくり”を共創すべく、SDGsに繋がる各種取り組みを進めています。
※1“まち”とは当社グループの事業フィールド全体を総称しています。





