三菱地所プロパティマネジメント株式会社

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転職者インタビュー

大手町営業管理部 - 池田 享央 - 2014年入社「お客様の声から“本質”を見極め、より大きな満足をお届けしていきたい。」

Question 01転職のきっかけと当社を選んだ理由

前職ではゼネコンで設備設計、設備工事監理、施工管理を約10年にわたって経験してきました。新築がメインの華やかな仕事ではあったのですが、いつしか「設計・工事が終わったら、その案件との関わりも終わり」という世界に疑問を感じるようになって。その設計は正解だったのか、その工事に問題はなかったのかという振り返りを含め、竣工後のお客様の声が伝わってこない。そんななか、建物ができた「その後」に興味が湧いてきたんです。建設している時間より竣工後の時間のほうが長いわけですから、より多くの物語があるのではないかと。自分のスキルを高める意味でも「その後」を見てみたいと思い、運営管理の世界への転職を決意しました。5社ほどの転職先を検討するなか当社を選んだ理由は、やはり丸の内、大手町、有楽町という日本が誇るエリアで仕事ができること。誰もが知っている街、誰もが知っているビルを舞台に仕事をしてみたいと考えたこともきっかけのひとつです。

Question 02現在の業務内容と仕事の醍醐味

入社して1年にも満たない間に、大手町ビル、新大手町ビル、丸の内オアゾ、丸の内北口ビルと、すでに4棟のビルを担当させていただきました。具体的な業務内容は、テナント様の入居・移転・レイアウト変更に伴う工事の打合せや提案、工事監理をしています。また、ビル資産である空調設備と衛生設備を対象とした長期修繕工事の予算立案や工事監理、その他各工事の見積精査・作成などがあります。とくに長期修繕工事はビルを20年、30年と維持していくための業務ですので、竣工後の物語を見てみたいと考えた自分にはピッタリの仕事です。と同時に、ビルの「その後」を見る難しさも実感しています。以前、こんなことがありました。私の担当するビルに空調メーカー様が入居されることになったのですが、ショールームを兼ねているため独自の空調システムを導入したいと希望されました。しかし、現地確認を行ったところビル側の対応が難しく、また、他のテナント様への影響が大きいことがわかりました。だからといって安易にNOというわけにはいきません。そこで、お客様のご意向に添えるよう代替案を提案させていただきました。結果、お客様にもお喜びいただきホッとしたのですが、生きているビルを扱うことの難しさとともに、お客様の声から本質を見極める力の必要性を痛感しました。同時に、お客様にご満足いただいたときの達成感は“生きているビルならでは”ということにも気づかされた出来事です。

Question 03入社して気づいたこと・良かったこと

これも仕事のなかで感じたことなのですが、やはり三菱地所グループは横の連携が強いなあと。あるとき、飲食店を営むテナント様の厨房のファンが故障してしまい、どうにかして明日の朝までに復旧させなければいけないという事態になりました。当社管理の他ビルに連絡を取ったところ緊急で同じファンを探してくれて、なんとか調達することができたんです。また、急遽ほかの現場から駆けつけ、夜を徹して施工してくれた協力会社にも感謝の言葉が見つかりませんでした。人と人とが向き合うプロパティマネジメントの世界で、信頼関係の大切さにあらためて気づいた出来事として心に残っています。

Question 04転職を考えている方へのメッセージ

ビルが稼働しているなか工事を行うため気をつかわなければいけない場面が多く、新築の世界から来る人には大変な面もあるかもしれません。でも、本質を見極める目や現場を取りまとめる調整はプロパティマネジメントだからこそ養えるスキルですし、丸の内、有楽町、大手町といったエリアで働くチャンスもなかなかないと思います。みんなが憧れる街を、ともに創っていきましょう!